エンビロンのディプロマを取得させてくれた昔働いていたクリニック。
スタッフ向けの全体研修が行われた際に
なんと!!
エンビロンを作ったドクターフェルナンデスが直接講義をしてくれました😍😍
Dr、デスはとにかく皮膚を健康に、美しく保つにはどうしたらよいかということしか考えていないとってもまじめなお方💜💜
大好きです!!
そのDrデスに直接質問できる機会はめったにないですから
私が気になっていたことを質問してみた。
当時小学生と、中学生だった娘たち。
子供だからちゃんとスキンケアが出来なくて、
日焼け止めも塗ったり塗らなかったり。
特に水泳の授業の時なんて
日焼け止めを塗ってはいけませんって言われちゃいます😥
だけど先生はばっちり日焼け止め&サンバイザー&長袖長ズボンで、しっかりガード😎
なんとも言えませんね・・・
子供たちは水着のまま、日向で座って待たされたりする・・・
全身まっかっかになって帰ってきたこともある。
オーストラリアでは、ラッシュガードの着用が義務のようにあたりまえだって聞いた。
ここちら、気象庁のHPよりお借りしたつくばの紅斑紫外線量年積算値の経年変化
昔よりも紫外線増えてるんですよね。
日本の学校で、毎年熱中症の生徒を出してしまう、軍隊のような体育の授業と一緒で、紫外線対策も時代遅れでほんとにイライラします・・
なので、せめて子供にも毎日エンビロンを使わせていれば、紫外線からの害から子供の皮膚を守れるのではないかなって考えてたんです。
だけど、周りのスタッフもDrも
『ビタミンAは子供には早いんじゃないの?』
って言われちゃって・・・
ビタミンAのレチノール反応(赤くなったり、皮が剥ける反応)があるから、
何となく子供には強いっていうイメージ?からそのようにお考えになるみたいで。
あとは、子供に使わせるには高額なのではという意味もあったかもしれませんね。
だからデスに聞いてみました。
『私は子供の皮膚を紫外線から守りたい。子供にエンビロンを使わせるのは早いでしょうか?』
デスはこう返答
『子供にこそエンビロンを使ってほしい。紫外線に無防備な子供の皮膚は紫外線のダメージを受けやすい。低濃度から始めてしっかり使ってあげて!』と。。
やっぱりそうだよね🧡
ということで、自信をもって子供たちに使わせ始めました。
こちらは運動会のあと、日焼けで真っ赤になってしまったお顔をケアしているところ😍
いつも使用していたモイスチャークリームを塗ってパック。
ジェルがあればその方が良かったかも。懐かしい写真です🧡
エンビロンをちゃんと使っていると鼻の毛穴が黒くならず、さぼっていると黒くなってくるので、子供に『ちゃんと使ってないでしょー?』と聞くと『あー。忘れてたー😊』という感じで、すぐにばれちゃうエンビロン効果。
ニキビもコントロールできてるし、日焼けしちゃっても収まるのが早いし、やっぱり使わせててよかったなーって思ってます。